【体験談】No.0001「Energyの持続」×「取り組みの継続」=「一貫性」が身についてきた!

Fitness enthusiast stretches outdoors in a sunny park, promoting active lifestyle and wellbeing.

【こんな人に読んでほしい】

【体験者プロフィール】

45歳 男性 173cm 65kg

10年ほど前の2016年に1回目のIFを実施、そして2025年に2回目を実施。その間も習慣化してIFを行ってはおりますが、わかりやすくその2回でプログラムを実施しました。

【IFを始めた理由】集中力アップするから!ではなく。糖質依存を改善したかったから。

糖質依存を改善したくて、IFを行いました。朝・昼・15時食・夕食・夜食・そしておやつといつでも何か重めに食事を食べていました。身体は疲れやすく、日中のデスクワーク中は眠気がひどくて起きていることができず、思考も自律神経がおかしくなっていたと思います。また、メンタルは過去の失敗をひきずり、ネガティブ思考でした。

現代人は食べ過ぎだということは前から聞いていましたが、自分も確実に食べ過ぎで体調を崩しているのはわかっていましたので、朝食抜きダイエットとして、知らず知らずインターミッテントファスティング(IF)に取り組み始めました。

※集中力が上がったことに気づいたのはIFをやった後のことです。 「集中力アップを目的としたインターミッテントファスティング」にフォーカスしたのは私自身のアイデア。

毎日が重くてだるくて、たまに身体が痛くなったり、ネガティブ思考からも抜け出せないので苦しい毎日でした。
とにかく早く、心も体も軽く、元気になりたかったです。

最初は、1日だけ12時間を空けられても翌日はできず、間食がやめられずチョコ疲れも取れない状態

【プロセス】

食欲や糖質依存との戦い⇒ IFプログラム活用

当時の私がIFを実践するのはカンタンではありませんでした。
糖質依存になっていて食欲が止まらず、IFをできる状態ではなかったのです。最初は1食もガマンできません。コンビニおにぎり2個を1個にすることさえ苦戦しました。

35歳頃の当時は東京都内に住み駐車場管理会社で会社員をしていましたが、
朝はコンビニでおにぎり2個、パン1個、栄養ドリンク1本。
昼はほかほか弁当やチェーン店の牛丼を大盛で食べ、
15時頃、外出先でもお腹は空いていないのにとにかく何か食べたくなってまたチェーン店の牛丼(普通盛)夕方、コンビニでチョココーティングされたホイップクリームの入ったパンと、ソーセージにマヨネーズとケチャップがかかったパンを食べる。
仕事が終わってから、学生街の個人店でボリュームたっぷりの焼肉丼を食べる。
帰宅してからも深夜にチョコスナックなどお菓子を食べていました。

これが当たり前のところからのスタートでした。

仕事のストレスや疲労の蓄積、過去の失敗の強迫観念などから、前述の通り食事回数どころかおにぎりを1個減らすことさえできないほど自制できない状態でしたので、一人ではどうにもなりませんでした。
そこでIFをサポートしてくれるこのプログラムを活用することになったのです。

断食タイム12~15時間ができるようになった。

IFプログラムは、不思議な感じで進んでいました。
開始して間もなくは、食事回数も食べる量も別に変わりませんでした。食べたい欲のまま食べ、
食べたことをなかったことにすると言わんばかりの体感でした。
朝起きて食事の前に

【結果】

【集中力UP1】良い体調と意欲が『持続』している

疲れにくい身体になった結果、風邪もひきにくく、体調を崩しにくくなりました。
意欲が上がり、新しい仕事も集中力が上がった状態で取り組めるため
順調、収入もアップ。ポジティブ思考でコミュニケーションもできるようになっています。
大変なことはもちろんありますが、

【集中力UP2】取り組むことが『継続』するようになった!

本文

これからの課題は、大きな困難に立ち向かうほどの集中力に磨き上げることです。

【一貫性】

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【IFプログラムの感想】

必要な知識とサポートするサプリメント

知識

なぜならば、も

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【これからどうしたいか】

【チャレンジ!】具体的な目標と挑戦。自身の『変化』で人生楽しくなってきた!

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一つのことをやり抜く『一貫性』に手が届くイメージができた。

本文

ひとつの想いに

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